幕府の御触書を調べ、けんどん屋についてのヒントがないかを確認してみました。
史料「東京市史 産業編」を参照し、お触書に関わる史料を追ってみます。
けんどん屋はいつはじまり、何なのか、その名前の由来について、これまでに確認した史料からまとめます。
また国分寺市・府中市のうどんの歴史に戻って、府中市に出されていた"けんどん屋"とうどんの関係を考察します。
けんどんやの史料を調べてみました。
1800年代の史料・後編として、「玉川砂利」「嬉遊笑覧」「武江年表」を追ってみます。
けんどんやの史料を調べてみました。
1700年代の「酒餅論」、1800年代から「けんどん争ひ」「還魂紙料」を追ってみます。
けんどんやの史料を調べてみました。
1700年代に出版された「本朝世事談綺」「蕎麦全書」「一話一言」「見た京物語」「反古染」を追ってみます。
けんどんやの名前の由来に関わる記載が見られる「洞房語園異本」を取り上げ、吉原遊郭の史料を確認して理解を深めてみます。
けんどんやの史料を調べてみました。
1600年代から1700年代に出版された「紫の一本」「江戶鹿子」「洞房語園異本」「昔々物語」「八十翁疇昔物語」を追ってみます。
今日は「日本鹿子」の確認と、これまでに見てきたきしめんの歴史をまとめたいと思います。
今回は芋川うどん・ひもかわを追いかけてみたいと思います。
まずは芋川うどんの記載を「国花万葉記」で確認します。
次に芋川うどんが提供された場所を追って、「東海道宿村大概帳」「刈谷市誌」「東海道分間絵図」を確認し、地図に示してみたいと思います。
きしめんの歴史に関する資料として取り上げられる書物をなぞってみました。
「貞丈雑記」「庭訓往来 諸抄大成扶翼」「料理山海郷」「守貞漫稿」と補足的に「冨士石」を調べた記事です。
